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ついにチュートリアル最後のステップ。 このステップではデータのフェッチをさらに洗練させる。目次 今回やるのはこちら↓ AngularJS: 11 - REST and Custom Services ワークスペースをstep11のにリセット。注:ローカルの修正は破棄される git checkout -f s…
このステップでは端末詳細ビューにクリックすると端末画像が切り替わる部品を追加する。 目次 今回やるのはこちら↓ AngularJS: 10 - Event Handlers ワークスペースをstep10のにリセット。注:ローカルの修正は破棄される git checkout -f step-10ローカルサ…
このステップではカスタム表示フィルターの作り方を学ぶ。目次 今回やるのはこちら↓ AngularJS: 9 - Filters ワークスペースをstep9のにリセット。注:ローカルの修正は破棄される git checkout -f step-9ローカルサーバーをリフレッシュ(またはAngularサー…
目次 今回やるのはこちら↓ AngularJS: 8 - More Templating このステップでは、前回作ったスカスカの(ユーザーが端末リストで選択した際に表示される)端末詳細ビューの実装を進める。ワークスペースをstep8のにリセット。注:ローカルの修正は破棄される g…
Angularの公式ドキュメントやチュートリアルの日本語翻訳作業が進んでいることを教えて頂いた。 早くも無駄な作業になってしまった気がするが、途中までやって止めるのもなんだし(いわゆるサンクコストか)自分の学習の為に最後までやることにする^^;目次 …
かなり間があいてしまったが再開。。目次 今回やるのはこちら↓ AngularJS: 6 - Templating Links & Images このstepでは端末リストにサムネイルを表示し、リンクを貼る。※リンクはまだどこにもジャンプしない。リンクを押された後の処理は後のstepで実装する…
ちょっと間があいてしまったが再開。。目次 今回やるのはこちら↓ AngularJS: 5 - XHR & Dependency Injection ここまでのstepではハードコードされた端末リストデータをつかってアプリを作成してきたが、このstepでは端末リストをangularの標準機能の$httpサ…
目次 今回やるのはこちら↓ AngularJS: 4 - Two-way Data Binding このstepでは端末リストの表示順をコントロールする機能を追加する。この動的並び替えを実現する為には、新しいモデルプロパティを追加して、リピーターと一緒に記述するだけでよい。残りはデ…
目次 今回やるのはこちら↓ AngularJS: 1 - Angular Templatesこのstepではstep1で作成した静的HTMLページを、Angularを使用して動的になものにする。 まずAngularJSは、Model-View-Controller(MVC)パターンを使用してコードを構造化することを推奨している。…
目次 今回やるのはこちら↓ AngularJS: 1 - Static Template ワークスペースをstep1のにリセット。※ローカルの修正は破棄されるので注意 git checkout -f step-1 Angularがどのように標準的なHTMLを拡張するかを知る為の準備として、このstepではまず静的なHT…
目次 今回やるのはこちら↓ 0 - Bootstrapping 以下コマンドでワーキングコピーがstep0のサンプルになる。ローカルにある編集は破棄されるので注意。 git checkout -f step-0 下記コマンドでnode.jsのhttp serverを起動。 ./scripts/web-server.js ブラウザで…
本家サイトの前置きこのチュートリアルではAndroid端末のカタログWEBアプリを作りながらAugularJSのつかい方を学ぶ。 このチュートリアルをやって分かること クライアントサイド・データバインディングと依存性注入(DI)機能を使って、ユーザーのアクション…
Client MVCとやらに少し懐疑的だったのだが、ちょっとやってみたら楽しくなってきた(^_^) サーバーサイドの似非MVCと違いちゃんとgood old Model-View-Controllerを踏襲していて、長くデスクトップアプリを離れていたオッサンの郷愁も誘う。 とりあえず本家…