かかった工数を記録すること
Timing And Estimation PluginにTotal hoursなるcustom fieldがあるが・・・
実際にかけられた工数ってどこまで重要なんだろう・・と、ふと思う。同様タスクの見積もりに生かすといっても、工数は環境の違いとか慣れとかによっても大分変動するだろうし、そもそも担当した人が異なれば全くアテにならない。実際は面倒くさくて過去のタスクなんか検索しないと思う。。
複数プロジェクト間でのコスト配分計算には利用出来るかもだけど、それにしたってタスク毎に細かく記録する必要はなさそうだ。
てなわけで、かかった工数を入力することに、ほんのちょっとだけどストレスを感じる今日この頃。
もっと簡単で自然な仕組みがあればいいけどなぁ。
ユウノウ・ムノウ
近所のコンビニで・・・
訓練中の名札をつけた店員(女性。多分10代)がレジに。クリーニングを出したのだが、手順がわからないらしく、ニヤニヤしながらしばらく固まっている。こっちは急いでるのに、なに笑ってんの?分からなければ他の店員に聞けよ!とイライラしていたら、遠目に見ていた先輩店員(男性)が見かねて近付いてきた。ああ、ようやく先に進むのかな、とホッとしてたら、なんと横で見守っているだけ。新人店員はまだニヤニヤしながら固まっている。
どうなってんだ??と思ってると、先輩新人がおもむろに口を開いた。
先輩「次はどうすんの?」
新人 (ニヤニヤ)
先輩「バーコードでしょ?」
新人「あ!」(バーコード表を取り出してスキャンし、お会計する)
ふう。あとは申込書控えにハンコついてもらえば終了か。。
と思ったら、また新人店員はニヤニヤして固まっている。。オイオイ。
新人 (ニヤニヤ)
先輩「・・・」
新人 (ニヤニヤ)
先輩「次は?」
新人 (やっぱりニヤニヤ)
先輩 (かなり苛ついている表情で、無言でハンコを渡す)
新人 (ハンコを受け取ったが何処に押すか分からず、ニヤニヤ)
最後は先輩が新人から無理矢理ハンコを奪い返し、申込書にハンコをついた。
酷すぎる・・・。
何が酷いって、新人のことじゃないよ。見苦しいOJT劇場を客の目の前で繰り広げてる先輩店員だよ。無能な新人に苛ついてるつもりなんだろうけど・・・自分が無能晒してることに気付かんのかな。